近年、ビジネスシーンでも注目されている「こころの知能指数:EQ」は、後天的に伸ばせる能力です。EQの高い人材は、自分の感情をコントロールし、状況に合わせて表現することができます。
そのため、ビジネスにおいても人間関係が元になる失敗をなくし、良い結果を引き寄せる人材として注目を集めているのです。EQは、さまざまな方法で後天的に向上させることが可能です。
その中でも、EQについて知見・指導経験のある、資格保有者が実施するセミナーを受講することが、効率的にEQを高める一番の近道といえるでしょう。
そこで、当社グロースウェル代表の大芝義信が開催するセミナー「EQGW」をおすすめします。大芝は、プロダクトや開発組織アドバイザーとして100社を超える企業を支援する傍ら、国内トップクラスのEQカウンセラーとして累計1,000名超の指導実績を誇る有識者です。「EQGW」のセミナーでは、大芝から直接講習を受けられます。
今回は、EQを高める意義や、弊社グロースウェル開催の「EQGW」をはじめとするおすすめのセミナーを紹介します。自社の従業員にどのようにEQを広めればよいかわからない、管理職にEQを意識した行動をとってもらうにはどうしたらよいか悩んでいらっしゃる担当者の方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
EQとは
IQということばは耳にすることがあっても、なかなか「EQ」ということばは耳にすることがないでしょう。EQは「こころの知能指数」と呼ばれる概念で、人間であれば必ず持っている能力です。ここでは、EQとは何かについて解説します。
こころの知能指数
EQは「こころの知能指数」と呼ばれ、自分の感情を状況に合わせてコントロールしたり、相手の感情に共感し、思いやったりする能力のことをいいます。
たとえば、相手の心に瞬間的に怒りの感情が湧いたからといって、そこで爆発させてしまうと、せっかくの商談が失敗に終わってしまうかもしれません。そこで、感情と論理的思考を働かせ、望ましい意思決定を行うのです。
また、高いEQを持っている人材は、感情の爆発を抑え、相手に寄り添った態度をとったり発言したりできるため、多くの人に慕われています。寄り添うとはいえ、相手に忖度するのではなく、お互いを理解し望ましい方向へと進めるように行動できるのが、EQが高い人なのです。
IQとの違い
就学時に、「IQテスト」を受けた記憶がある方も多いのではないでしょうか?
IQは、いわゆる「頭の良さ」であり、その人の「知能指数」を表しています。IQの高い人は、記憶力の良さや論理的思考が優れていることが特徴で、先天的な要素が大きく影響するといわれています。
EQという概念が生まれるまでは、仕事の能力はIQで判断することが一般的でした。しかし、IQだけでは、その人が持つ能力を測ることは困難であるといわれるようになりました。今では、仕事を成功に導く優秀な人材ほど、EQが高いといわれています。
幼少期の親の愛情が重要
先天的要素に影響されるIQとは異なり、EQは生まれてから伸びていく能力です。EQの高い人間として成長するには、幼少期に親から無償の愛情を得て育つことが大きなカギになっているといわれています。
ありのままの自分を両親に受け入れられ、自分も受け入れて好きになり、高い自己肯定感のまま成長することがEQを高めるのです。しかし、EQは後天的に伸ばすことも可能です。
「EQGW」では、個人のEQを測定し、その人の感情のクセを把握して、行動変容につなげる指導も行っています。少しでもEQのセミナーや研修にご興味をお持ちの場合は、導入をご検討ください。
役職とは関係なく要求される
ビジネスにおいても、EQは役職に関係なく重要視されるようになりました。EQの高い人は、周りの人の気持ちもよくわかるため、お互いに強い信頼関係をもって業務に臨み成功へと導きます。
仕事は、自分一人で行う業務は少なく、大抵の場合は仲間と協力し合って成し遂げていくものです。業務をスムーズに行うには、相手の気持ちを理解しようとし、寄り添う姿勢が必要になります。
すべての従業員がEQを理解していることで、業務が順調に流れ、より成果を上げることにもつながっていくのです。このように、EQは、リーダーの立ち位置にある管理職だけに要求されるわけではないスキルだといえるでしょう。
なお、「EQGW」では、一般の従業員への概念の周知や、役職向けのEQセミナーも実施しています。
トレーニングで向上する
EQは後天的な能力であるため、適切なトレーニングを行えば、どの年齢からでも伸ばすことが可能です。自分の感情と向き合い、相手の感情に寄り添うことが、EQのトレーニングの基本となります。
難しくはなく、日常の中に自然と取り入れることができるトレーニングばかりですので、ぜひ取り組んでみましょう。
なお、企業内で従業員向けにEQを周知したい、役職ごとにふさわしいEQスキルを身につけさせたいなどの検討をされている場合は、ぜひ「EQGW」の受講をご検討ください。「EQGW」では、EQの概念を理解し、高いEQを身に着けたビジネスパーソンを育成するためのセミナーを行っています。
このように、EQは幸せな人生を送るために必須のスキルです。EQ向上のために、普段の生活の中に取り入れられるトレーニングはいくつもあります。
しかし、ビジネスで成功者となるためには、組織の中での自分がどのように振る舞っているか、そしてそれをどう改善していくかを含め、ビジネスにおいてどのようにEQを発揮するかを心得ておくことが必要です。そのため、企業の開催するEQセミナーを受講することが、一番実用的かつ効果的な手段となります。
当社株式会社グロースウェル代表の大芝義信は、累計1,000名超のEQ指導をした実績を持つ国内トップクラスのEQの専門家です。大芝の著作「自分や他人に振り回されないための感情リテラシー事典」は、2024年10月の出版以降、すでに4刷重版となるほどに購読者数を伸ばしている人気書籍となっています。
「感情リテラシー」を高めるための本書では、自分の感情を正確に把握することで、感情に振り回されず、適切な行動をとることができることを伝えるべく、心のパワーとご機嫌レベルを測る「The Mood Meter」や、感情を解剖する感情モデル「プルチックの感情の輪」など、40以上の感情と、それらが乱れた時の対処法について解説しています。
EQはビジネスだけではなく、友人関係や子育てにおいても、自分の感情をコントロールすることは、幸せな日常を過ごす上でも重要な要素です。書籍は多くの方に愛読され、2024年10月の出版以降、すでに4重版を重ねる人気作となっています。
大芝から直接指導を受けられる「EQGW」を受講し、多くのビジネスパーソンが理想的なレベルのEQを身につけ活躍しています。ぜひ、貴社でも「EQGW」の受講をご検討ください。
ビジネスでEQが重要である理由
昨今、ビジネスにおいてもEQの高さが重要視されており、新入社員の選考時にも、EQテストを用いる企業が増えてきました。EQが重要といわれるのは、どのような理由からなのでしょうか?
良好な人間関係の構築が可能になるから
EQの高い人材は、自分の感情を状況に合わせてコントロールします。
たとえば、大切な商談で、相手の一言にカッとなってしまい、言い返して場の空気を悪くしてしまったとしたらどうでしょうか?これまでは良好だった両者の関係も、個人的な感情から生まれた一言で悪化してしまうかもしれません。業績にも関わる問題に発展する可能性もあります。
しかし、EQの高い人はその場の状況を汲み取り、今自分が感情を爆発させて良いかどうかを判断します。怒りの感情は、アンガーマネジメントによって一度抑え込み、感情を作り直して、前向きな気持ちで相手に接することができるのです。
また、EQの高い人は、相手の気持ちにも敏感です。仕事は組織で行うものですが、組織内に困っている人や問題を抱えている人を見つけたら、寄り添って一緒に解決を目指すでしょう。結果として信頼関係が強まり、組織はより安定したものになります。
多様化が進む現代社会で求められているから
同じ企業といえども、従業員のすべての経歴や学歴が同じというわけではなく、人それぞれです。しかし、EQの高い人はそれぞれの立場や考えを理解し配慮して、お互いが尊重し合える組織作りに尽力します。
近年では、グローバル化によってさまざまな国籍の従業員を抱える企業もあります。生まれ育った国が違えば文化や習慣も異なりますが、EQの高い人材は、そういった違いに配慮する点でも優れているのです。
生産性の向上につながるから
EQの高い人は、組織にとって何をすることが生産性につながって行くかを見極められます。古い組織風土に感情的に縛られることなく、今何が必要かを見極めての行動ができるため、しがらみよりも効率を重視して仕事を進めることができるのです。
EQのトレーニング方法
EQは、簡単なトレーニングを取り入れるだけでも伸ばすことのできる能力です。ここからは、自分で行えるEQのトレーニングについてご紹介します。
感情日記をつける
一日の終わりに日記をつけてみましょう。日記には、その日に起きたことと、そのときに沸き起こった感情を書いていきます。毎日ではなくても構いません。
繰り返すことで、どんな状況で自分がどんな気持ちになりやすいかの「感情のくせ」に気づきます。「こんなことを言われるとイライラする」などと気づくことができれば、同じ場面に遭遇したときに自分の感情を制御しやすく、失敗を防ぐことも可能です。
傾聴を意識する
人の話に真摯に耳を傾ける「傾聴」を意識しましょう。傾聴では、相手の話に耳を傾け、割り込んだり意見を言ったりせず、感情に共感します。共感とは、相手の気持ちになって考え、そのとおりだと思うことです。
しかし、共感しながらも、自分の感情が引きずられないよう、線引きして話を聴く姿勢が必要となります。相手の目を見て話を聴き、頷いたり、相槌を打ったりして、しっかりと話を聴いていることを態度で示すと、相手も話しやすいでしょう。
相手の良いところを見つける
良好な人間関係を構築するためには、相手に対して尊敬の念を抱くことも大切です。敬意を持つためにも、相手の良い部分を探しましょう。もしも、何かの拍子で当てのネガティブな部分を見ることがあっても、「でもこの人にはこんな良いところがあると知っている」と思えれば、相手を簡単に嫌うことはないものです。
セミナーやコーチングを受ける
社内にEQに詳しい従業員がいれば、EQについての研修を行うことも良い手段です。そういった人材がいない場合には、外部から講師を招聘して、セミナーやコーチングを開催すると良いでしょう。
EQは、社内の全員がその概念について認識し意識することで、より効果を発揮します。また、リーダーのEQを高めることで、思いやりのある組織構成へとつながり、業績アップも期待できるようになります。
セミナーやコーチングでは、EQについて従業員に広く周知するタイプや、リーダーや管理職に対して行うタイプなど、さまざまなパターンがあります。企業で必要なセミナーやコーチングを行いましょう。
セミナーは、当社グロースウェル開催の「EQGW」にお任せください。企業が求める内容を基に、適切なセミナーをご案内可能です。
上記のように、EQの向上にはさまざまな手段があります。しかし、多くの従業員にEQへの意識を促し、ビジネスの場で生かす役割に合わせたEQを向上させるためには、専門の企業の研修を受けることが不可欠です。
当社グロースウェル開催の「EQGW」では、従業員のEQ調査を行い、個人の感情のクセの把握、職場での理想的な振る舞いを目指す行動変のフィードバックを行っています。管理職やリーダー、一般の従業員など、それぞれの役職や役割に合わせて指導し、確実な変化を促すシステムです。
「EQGW」のセミナーは、当社グロースウェル代表であり、累計1,000名超のEQ指導をした実績を持つ国内トップクラスのEQの専門家、大芝義信が行います。「怒りっぽい従業員がいる」「仕事をためる人がいる」など、「人」の振る舞いで慢性的に困っており、改善の手段を探しておられる企業に、ぜひ受講いただきたいセミナーです。
開催されているEQのセミナー
EQのセミナーは、さまざまなものがあります。ここでは、その中でもおすすめのものを紹介しましょう。
EQGW(グロースウェル)
最初に、当社グロースウェルが提供する「EQGW」を紹介します。
「EQGW」では、まず個人に対してEQの調査を行います。その調査結果を、感情的データ・合理性の高いデータのどちらを好むか、保守的か・革新的か、現実的な視点・理想的な視点のどちらに動かされるかという3つのスケールを用いて分析し、個人の「感情のクセ」を割り出します。
さらに、その結果を「サイエンティスト」「ビジョナリー」「インベンター」「ガーディアン」「ストラテジスト」「スーパーヒーロー」「デリバラー」「セージ」の8つのブレインスタイルに分類します。これらの分類により、個人が活かすべき強みを見つけ出し、どのような言動・行動をすると良いかの「行動の最適化」、すなわち「行動変容」へとつなげていきます。
その後、必要であれば、さらにEQを伸ばす研修も可能です。
感情は非認知能力であり言語化できず、捉えることが難しいものですが、「EQGW」によって数値化できます。数値化によって、自分の行動をどのように変えると良いかを知り実践することで、相手に対してつい言い過ぎてしまう自分を抑えたり、相手に気持ちを上手く伝えたりできるようになれる研修です。
企業が社会の多様化に柔軟に対応し、人間関係の良好化や生産性の向上を目指すには、必須の条件として、EQの高い人材を可能な限り多く有する必要があります。そして、そのEQをどのように企業・ビジネスで生かしていくには、専門家の指導を受けることでより理解を深め、行動へと移していくことが理想的です。
「EQGW」では、個人のEQを調査結果から、面談を通して個人の行動の最適化をフィードバックしますが、おすすめする最大の理由がもう一つあります。それは、指導をEQカウンセラーとして累計1,000名超のEQ指導をした実績を持つ、国内トップクラスのEQの専門家、大芝義信が直接行うからです。
大芝はEQについての書籍も刊行しており、2024年10月出版の著作「自分や他人に振り回されないための感情リテラシー事典」は、すでに4刷重版となるほどの売れ行きとなっています。
自分の感情を素早く把握し、それに振り回されない方法を伝える本書は、ビジネスパーソンはもちろんのこと、すでに多くの方の手元で、バイブルとして活躍していると言っても過言ではありません。
カチンと来たときも、怒りを表現する前に、すぐに自分の感情を分析する癖がついたという読者のレビューコメントもあり、本書によって即効性をもったEQ向上を実現する書籍であることを裏付けています。
今後も大芝の活躍は大きく広がって行く予定です。当社が誇る熟練のEQカウンセラー、大芝義信のセミナー受講を強くおすすめします。
BPC(ブレイン・プロファイラー認定資格セミナー)(シックスセカンズジャパン)
EQをベースにしたコミュニケーション研修ファシリテーターを目指す人に最適の、1 on 1のコースです。参加者が抱えている悩み、テーマをベースとして進められる講座なので、自分の環境や実態に合った内容の研修が受けられます。
また、「ブレイン・ブリーフ・プロファイル」に加え、それを活用したコミュニケーション研修について学習します。受講後すぐにファシリテーションを開催できるように、ワークシートや研修スライドなどの入手が可能です。
参加者が都合の良い日での開催が可能なセミナーですので、多忙な方にも受けやすいセミナーといえるでしょう。
EQAC(SEI EQアセッサー認定資格セミナー)(シックスセカンズジャパン)
人材育成や組織開発などで、キャリア面談・コーチングなどを実施する方向けのセミナーです。Six SecondsのEQアセスメントツールを用いて、効果的なコーチング技法を習得します。
クライアントとの面談時の言語化がなかなか進まない、行動化へと結びつかずに停滞している、クライアントの内面をあり出すツールに巡り合えないなどでお困りの方には特におすすめです。
3日間の認定資格セミナーと併せ、60日間で5名への検査およびデブリーフィングの実施、レポート提出の「アフタープログラム」を修了された方は、「米国6seconds認定 SEI EQアセッサー」に認定されます。
マインドフルネス実践 ~感情のマネジメントと共感力の向上によるエモーショナルインテリジェンス開発(EQ・感情知性)~(181)(リクルートマネジメントスクール)
EQについてわかりやすく紐解き、体験的ワークを取り入れた実践的プログラムです。心配事や不安によるネガティブな感情をコントロールし、気持ちを安定させたい人や、自己認識力を上げたい人、共感力を高め協働を目指したい人におすすめです。
マインドフルネスを通じ、自分自身の感情マネジメントと、他者への共感力を高めるための理論と実践方法を学習できます。また、継続的なマインドフルネスの実践のための学びや気づきを得ることにもつながるセミナーです。
EQ(感情マネジメント力) 向上研修(株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント)
EQの向上による企業のメンタルヘルス対策の充実や、組織内のマネジメントの円滑化によって、生産性の向上を目指します。管理職用、全従業員用など、多くの研修が実施されています。
- EQ導入研修:これから本格的にEQ研修を実施する予定の従業員に対し、EQの重要性を理解させたい企業向けの研修です。
- 感情マネジメント力(EQ)向上研修~SSP:セルフサイエンスプログラム~:従業員のコミュニケーションの取り方を改善したい、自分はできていると思い込んでいる管理職の意識を改革したいなどの要望に応えるセミナーです。
- パワハラ行動改善(EQ)研修:パワハラの防止に特化した、管理職向けの研修です。
- リーダーシップ開発研修(EQ):リーダー研修を行っても、具体的な行動変容につながらない、リーダーシップが一種類しか発揮できないなどのケースで、適切なリーダーシップを発揮するための研修です。
まとめ
EQは、個人のトレーニングでも伸ばすことができます。しかし、ビジネスの場で生かせるEQを効率的に身に着けるには、セミナーの受講が何より効果的です。
また、従業員に対してEQの概念を周知したい、リーダーシップ育成のために役職ごとに適したEQ指導を受けさせたいなどの場合も、状況に合わせたプロのセミナーを受講するのが効率的といえるでしょう。
EQのセミナーはいくつもありますが、その中でおすすめなのは、当社グロースウェルの「EQGW」です。
「EQGW」は、個人に対してどのような部分を変えると良いのか最適化し、企業の抱える「人」についての問題を解決へとつなげるサービスです。
「EQGW」では、はじめに個人に向けてEQ調査を行います。その結果から現状を把握し、個人がどのような感情のクセを持っているのかを洗い出し、結果から受検者のパターンを8つに分類します。結果のフィードバックでは、「行動」を変えることで、より良い結果が得られるように指導を行い、希望があれば研修も実施します。
「EQGW」の導入により、行動特性の向上や、個人の最大限での能力の発揮、職場環境も改善され、より働きやすい職場になることが期待できます。
従業員にとっては自分のEQを知る機会に、そして管理職にとっては部下や組織のEQを知る良い機会となります。これらの指導は、累計1,000名超のEQ指導をした実績を持つ、国内トップクラスのEQの専門家である大芝が行います。
大芝は、2024年10月発売の書籍「自分や他人に振り回されないための感情リテラシー事典」の著者です。発売以来、自分の感情を把握しきれていなかった方や、心理的安全性を求めている職場の方から、仕事や生活がしやすくなり非常に重宝されていると高評価を得ています。2024年10月の発売以来、すでに4重版を達成する人気書籍として、多くの方に選ばれています。
「EQGW」では、リーダー向け、新人社員向けなど、さまざまな研修も行っており、テキストだけ購入いただくことも可能です。導入された企業からは、離職者の減少や、採用時のミスマッチの減少、感情のフィードバックによる行動変容などのご報告をいただいています。
この機会に、ぜひ「EQGW」の導入をご検討ください。少しでもご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。